焼肉屋さんで食中毒にならないようにする4つの心得

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はじめに

この心得は私が焼肉屋さんに行った時にやっていることです。ただ度が過ぎると、楽しくお食事できないこともありますので、空気を読んで行動してください(^_^)♪

これから夏にかけて、気温が上昇し、湿度が高くなるため、腸管出血性大腸菌をはじめとする食中毒の原因となる菌が増殖しやすい環境となります。

特に5月~7月はカンピロバクターによる食中毒の発生件数がピークを迎える傾向にあります。下記を読んでならないように気をつけてください。

そもそも食中毒とは

食中毒とは,食中毒の原因となる細菌やウイルスが付着した食品や,有毒・有害な物質が含まれた食品を食べることによって,腹痛・下痢などの健康被害が起こることです。

また,人から人へ感染するコレラ,赤痢等の感染症であっても,食品を介して腹痛・下痢等が発生すれば食中毒として扱います。

なお,栄養障害などは,食中毒に含まれません。

食中毒の原因となる代表的な微生物

  • カンピロバクター
  • 腸管出血性大腸菌(O157など)
  • サルモネラ
  • 腸炎ビブリオ
  • 黄色ブドウ球菌
  • ウェルシュ菌
  • セレウス菌
  • ボツリヌス菌
  • ノロウイルス

食中毒にならないようにするには

  1. 生ものは食べない
  2. 焼肉はしっかり焼く
  3. 箸は必ず使い分ける
  4. 早食いはしない

では、具体的に説明します。

1:生ものは食べない

刺身系のお肉は注意が必要です。鮮度が良い=菌が少ないとはなりません。どうしても食べたいという時は、牛肉の場合炙って食べることをお勧めします。

サラダ等も極力食べないようにして、焼き野菜を注文するといいと思います。

2:焼肉はしっかり焼く

鶏肉、豚肉、内蔵肉などもいくら新鮮であっても、もともと菌を持っています。生焼けの状態で食べると、菌が死滅せず残りますので,完全に焼けている状態で食べてください。

牛肉は肉の表面に菌がつきますので、タタキみたいに焼くと、菌は死滅します。

鶏肉、内蔵肉の生焼けを食べるのは、かなり危険な行為です。何度もひっくり返し、焦げが付くか付かないところで食べることを強くおすすめします。

3:箸は必ず使い分ける

お肉を皿から取る箸と、網から取り皿や口に持っていく箸は必ず使い分けてください。たいてい、トングや取り箸はテーブルにあるものですがもし仮になかった場合、必ず店員に言ってもらってください。

更に細かい話になりますが、網の上の肉をひっくり返す箸も油断大敵です。せっかく箸を使い分けても、焼けた面をトングで触ってしまうとまた菌が付いてしまいます。

ですので、ひっくり返す前に網の上でトングを焼いて死滅させるか箸で焼けた面だけをつかんで、ひっくり返すことをお勧めします。

4:早食いはしない

例えば、60分以内に食べるとどれだけ食べても3000円などのお店もたまにあると思います。

これは2のしっかり焼くに当てはまりますが、早く食べることに専念してしまうがために、多少生焼けでも食べてしまう危険性が増大するということです。

最後に

以上4つのことを守れば、食中毒になる可能性はほぼゼロか、かなり低くなると思います。お店を信頼することは非常に大事なことですが、あまりの過信は危険です。

焼肉を食べるということは、本来非常に楽しいことです。特別な日に食べる人も多いと思います。

マナーを守って楽しく焼肉を食べましょう。

参考サイト

食中毒って何?
食品安全委員会:食中毒予防のポイント | 食品安全委員会 – 食の安全、を科学する

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